呪霊キラー
たまに来る人名前:山茶城 拓馬
年齢:28
誕生日:11月10日
身長:149cm
等級:準1級
出身地:長野県須坂市
趣味:食べ歩き
特技:分析
好きな食べ物:たこ焼き
嫌いな食べ物:イカ
呪力センス3 運動神経4 座学6
呪力量33 呪力効率16 呪力出力47
術式:生体変化(バイオトランス)
自分の体を変化させる術式
本質は自分にだけ干渉できる無為転変で、精度は無為転変以上
技:変身
自分の体を戦闘特化に変化させる
自身の体に取り込んである呪具が表に出てきて、特撮ヒーローかのような姿になる。
呪具:厄祓いの鎧
触れた呪霊と物体に対して反転呪力を流し込む鎧。
治療はできない
呪具:力持ちの呪布
装着者の身体能力を上げる布
呪具:断刀
呪力を断ち切る刀
呪具:崩魔壁
呪力を分解する盾
特異体質:真陽体(しんひたい)
山茶城家の者に300年に一度に現れる特異体質
常に体と魂に強力な正の力が巡り続ける体質
呪力や術式効果に耐性を持たせ肉体と魂を回復させ続ける
劣化版として陽体と呼ばれる体質がある
概要
術師家系に産まれた術師で一般的な善人
山茶城家の次期当主
術師には向いていない
不登校
山茶城家について
邪馬台国の女王、卑弥呼を先祖に持つ一族で、500年前まで呪術界とは別の勢力として活動していたが呪術界との戦争の結果、呪術界に吸収された。
元々は報酬を受け取らないボランティア的な形で活動していて民のために活動することが理念だったが呪術界に吸収された後は呪術界の道具のように扱われているが、当時の理念は捨てていない。
現在でも呪術界との仲は険悪
真陽体(しんひたい)と陽体(ひたい)
正の力を扱っていた名残り
元々、山茶城家は呪力ではなく正の力を扱っていたが、呪術界に吸収されたことで正の力を扱うための技術が失われ、
遺伝子に刻まれた正の力の扱い方が不完全に表に出るようになった結果産まれた体質。